会計ソフトの進化で、簿記の知識がなくても帳簿が作れる便利な時代になりました。 しかし、そこには「間違いに気づけないまま申告してしまう」という大きなリスクが潜んでいます。
「自動」だからこそ必要な「確認する力」
「ソフトが自動でやっているから正しいはず」と思われがちですが、初期設定のミスや重複取り込みなどで、実態と異なるデータができあがっているケースは少なくありません。
何を確認すべきかを知らなければ、異常な数字もそのままスルーされてしまいます。その状況が何年も積み重なると、修正は容易ではありません。
当事務所の取り組み
そこで当事務所では、顧問先の皆さまへ「簿記の入門書から、本当に必要な知識だけを厳選した資料」を作成しました。
あわせて、毎月の確認に役立つ【月次チェックリスト】もお渡ししています。
- 貸借(左右)の世界を少しだけ知る
- 基本に立ち戻り、入力の意味と流れを理解する
便利な自動処理を活かしつつ、最低限のチェックができる知識を。
当事務所では、皆さまが「自身を持って数字を扱える」よう、丁寧にわかりやすく、お伝えしてまいります。
資料の内容やチェックの方法について、気になることがあればいつでもお気軽にご相談ください。

